3月21日、つまり明日から開催予定とのことです。
100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト
終了から間髪入れない告知が続いていたため、商業コンテンツとしての展開が早すぎて一部のファンから苦言が出ていますが、作者もここまで流行るとは思ってなかったでしょうし、生活がかかってるのはどの漫画家も一緒だとおもいますけどね。
情報が漏れないようにこっそりとこれだけのプロジェクトが進んでいたことに私はびっくりですけどね。
聞いた話だと「電通案件」だったらしいですね。
#100日後に死ぬワニ なんか異様に盛り上がってると思ったらガッツリ #電通 案件でなるほどと思った。100日後に分かる電通、闇の秘密結社以上にしれっと潜んでるから恐ろしいぜ広告代理店。 pic.twitter.com/lW2o6W25I2
— ほげほげ (@hogehoge_maru) March 20, 2020
最初からなのか途中からなのかは分かりませんけど。
ってか、ワニに限らずどの業界でもよくあることなんだろうけど、ネット民はこういうのに殊更敏感よね。
とはいえ、リアルタイムで話がすすむ作品でも、これだけ感情移入がしやすい作品はいままでなかったんじゃないのかしら?
この作品自体が、新たな漫画の1ジャンルとして確立しましたね。
そういえば、ロフトで数量限定で発売されるマスコットキーチェーンが欲しいんですが、すぐ無くなりそうだなぁ・・・
車にくくりつけたりしてはいけませんよ?
書籍予約はAmazonでも可能。