横浜では大量のポケモンが放流中ですが、たくさんポケモン取れました・・・?
ジラーチなんかも出たみたいで・・・私はあまりの暑さと疲れで7日のチケット使わずにゴロゴロしてました( ;∀;)
今回は転売対策もバッチリされていたみたいですが、中には捨て垢でゲットしたチケットをアカウントごと売ってるなんて人もいたみたいですね!流石にやり過ぎです。そして3万円で取引されていたことに驚き( ゚Д゚)
さて、ポケモン公式から新たにガラル地方のポケモンが公開されました。
アローラフォルムに続き、ガラル地方でも姿の違う亜種ポケモンが登場。
マタドガスの姿が衝撃的すぎます( ;∀;)
#ガラル地方のポケモン紹介
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) August 7, 2019
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マタドガス
(ガラルのすがた)
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汚い空気や毒ガスを栄養源とするどくガスポケモン
頭頂部から放出される空気は浄化されていて、とても綺麗です✨#ポケモン剣盾https://t.co/74INkxPcZz pic.twitter.com/l5XNXmwKJC
率直な意見としては直近で控えているコミケ(C96)やその後の冬コミで、やっつけ工作でいいから、このマタドガスのコスプレをしてる人が出てくれたらちょっと面白いですねw
それにしてもたっぷり蓄えた緑色のヒゲと眉毛、頭の上に帽子のような煙突。
ジャムおじさんのガラルの姿でしょうかw
しかもタイプが「どく・フェアリー」の複合タイプ。
この組み合わせも珍しいんですが、フェアリー要素どこから来た!?
そういえばアンパンマンの世界って一見人間に見えるジャムおじさんやバタ子さんも妖精の一種って設定があったような・・・
あとはトーマスにもデザインが似てる気が
有力な考察だと、2つの煙突がそっくりな、フェアリー式機関車がモデルかもしれませんねぇ・・・確かにそれならフェアリータイプ混なのも納得!
2つのボイラーを背中合わせに繋ぎ(よって横から石炭を投入する)、その前後部に1組づつの走り装置を設けた方式。ボイラー以外の要素はメイヤー式に近い[1]。イギリスのロバート・F・フェアリー (Robert F.Fairlie) によりマレーよりも早く1863年に考案され、イギリスやその影響下にあった国の軽便鉄道で使用された。2台の通常型タンク機関車を背中合わせに連結した形をしており、後述する双合式と似ている。急カーブに強い上、方向転換の必要がないという利点があったが、ボイラーが運転台の中央を通っているため運転上不便であるという大きな欠点があったため、他の関節式に比べると普及しなかった。日本では鉄道連隊によりアメリカ製の1両のみ使用された。
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