現在はイベント中止になっておりますが、LivePokcetで不審なポケカの抽選販売が行われていると話題になっていました
問題の抽選販売ページはこちら↓
イベントの詳細がおかしすぎる!?
かなりツッコミどころ多数です
開催日
2026年10月20日(火)〜2026年11月1日(日)
会場
春日井市立坂下中学校校内 (愛知県)
愛知県春日井市神屋町408販売受付期間
2026年10月12日(月) 12:58〜2026年10月16日(金) 23:59
結果発表予定日
10月17日当選した場合は10月25日までに春日井市立坂下中学校職員室まで予約お願いします。
開催日は11月1日までなのに、当選した場合は職員室まで予約!?
サイト記載の住所を一応調べてみましたが確かに中学校が存在するようです。
さらにイベント主催者の「株式会社 ポブラの木」についても調べてみましたが
法人検索サイトで同名の会社は一社たりとも見つかりませんでした。
「ポブラの木」ではなく、「ポプラの木」の誤植の可能性もあるので調べてみましたが、有限会社や非営利法人などでは類似した法人は見つかりましたが株式会社では存在せず、住所的にも全く関係がない気がする…
目的は個人情報??
LivePocketのような正規チケット販売プラットフォーム上にこのような情報が掲載されているのは不思議ですね。
恐らく、主催者アカウントを作成すれば誰でも簡単にイベントページを公開・チケット販売を開始できる仕様になっています。そのため、プラットフォーム側の事前審査をすり抜けて、悪意のある第三者(詐欺グループやイタズラ目的の人物)が架空イベントを公開してしまうケースが実際に発生しているようですね。
ぶっちゃけ個人名義でも特に確認もなく超簡単にアカウント作れちゃうので事業者名の欄は適当に入力でも通ってしまいます。
何故中学校が狙われた?
正直、職員室で予約って時点で先生を困らせてやろうという未成年による愉快犯の可能性も否めないです。
が、犯罪目的を想定した場合応募者の個人情報を抜き取ることが目的だったのではないかと
応募やチケット申し込みが完了した時点で、主催者管理画面に申込者の氏名・メールアドレス・電話番号・住所などの登録情報が一覧で届くため、特定の地域でポケカに興味のある人のリストを絞り出すことが出来ます。
その情報を使ってポケセンなどの大手の抽選販売を装ったフィッシングメールを送りつけたりする可能性は十分ありますね。一番怖いのは空き巣かもしれませんが、
中学校を選んだ理由としては
1. サイトの「住所自動チェック」を通過させるため
架空の住所を入力すると弾かれたりする場合があるので「実際に存在する正しい住所と施設名」を機械的に貼り付けた?
2. 「学校=安心感」という心理的トラップ(カモの選別)
「中学校の職員室で予約」という冷静に考えればあり得ない設定でも信じ込んで申し込んでしまうような、極めて警戒心が薄く騙しやすい人物(カモ)だけを釣り上げるためのふるい(スクリーニング)として機能させていた可能性もありそう?
3. 犯人自身の「身元隠蔽」
自分の住所を登録すると一発で足がついて警察に特定されてしまうので、そのため、絶対に自分とは無関係で、かつ無断使用してもすぐには反論(即時削除申請)してこなさそうな公的施設をえらんだのかもしれません。
ライブポケットも調べてみると全然安全じゃないので、主催者の実態も調べてから応募したほうがいいですね。