すし職人がジョーカーと間違えられて京急空港線を止めてしまう

本日京急空港線が緊急停止するトラブルがあったようです。

乗客のすし職人が席で寝込んでいたら巾着袋から包丁が落ち、それに驚いだ乗客が非常用ドアコックを利用。

車内は大パニックになったようで、ドアから脱出する人もいたようですね！

動画がTwitterにありましたが、確かに大事件みたいになってる

穴守稲荷駅で
刃物持った人が回ってるらしいです！！ pic.twitter.com/nB96dlVKn3
— ぴょんきち🐸 (@7uEa1BnUBS60Sib) August 26, 2022

いくら「すし職人」といっても、こういう分かりやすいユニフォームを着ていればまだしも通勤中なら私服だったでしょうし。

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去年のハロウィンのジョーカーコスプレ男のような事件もあったことでピリピリしている人も少なからずいたのでしょう。

どのような状態で包丁を持ち歩いていたのか分かりませんが、いくら業務上の正当な理由があったにせよ、持ち歩くときの管理をもっとしっかりして欲しいですね。

きちんと刃を保護した上で、すぐに落ちないようなバッグなりに入れて欲しかったですね。

それにしてもこのニュースを見て築地魚河岸３代目の顔が思い浮かんだのは私だけじゃないはずｗ

（主にコラ画像のせい）

包丁を落としただけなのに。

ロク姫速報