遊戯王の海馬瀬戸のアタッシュケースが登場!
遊戯王の海馬のアタッシュケースが受注販売で登場するようです!
【遊戯王】海馬社長の全使用カード入りアタッシュケース発売https://t.co/y6wiW6axQA
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 14, 2021
《青眼の白龍》3枚セットがシークレットレア仕様で額装されているほか、海馬瀬人が使用したすべてのカードが1枚ずつウルトラレアで収録。価格は33000円。 pic.twitter.com/QIC7gZJb7g
ブルーアイズのシークレットが額に入って3枚入っている他、海馬使用カード58枚+新規カード3枚がウルトラレア仕様で収録されているようです。
アニメで双六に何とかブルーアイズを譲ってもらうために「このカード全部と交換してくれ!」とアタッシュケースを広げて交渉するシーンが有名ですね。
ただ、今回収録されるカードはカードショップで1山100円で売ってそうなゴミみたいなノーマルカードの山ではなく、原作で実際に海馬が使用したカードだけのようです。
目玉は額入りの「ブルーアイズ」、新規収録の「攻撃誘導アーマー」「削りゆく命」「機械仕掛けのマジックミラー」の3枚、「アルティメットドラゴン」「オベリスクの巨神兵」あたりかしら…
価格は33,000円。カードゲーマー感覚だと逆にあんまり高く感じない??
予約受付期間は9月21日(火)から10月31日(日)
発売予定日/2022年4月~
普通はこの手の商品って数量限定なのに、重中世さんってずいぶん良心的ですね!
そして、予約期間割と長いですね(;'∀') 受注期間が長いので、あんまりプレミア付くこと期待しすぎると損するかも。むしろあまり注文が殺到すると手元に届くのが遅くなる可能性もあるので、早めに大会で使いたいなら早期予約がベタかも。
重量が話題に
さてこのアタッシュケース、カードの中身は勿論ですがその重量が話題になっているようです…
なんと驚きの重量7kg(梱包サイズは8kg)
うーん、カード込みなら何となく納得できるけど、素材を使ってる割には異様に重い気がしますね…実用性の面で問題を感じるレベル( ゚Д゚)
ちなみに他社のカードゲーム用のアタッシュケースの重量は2.8kg程です
全然サイズ違うけど(;'∀')↓
となると、相当分厚い素材で作ってるのかな…??観賞用としてなら納得。
ただこの重さなら海馬が作中でアタッシュケースを武器代わりにしてるのも頷けますねw
過去に単品販売されたアタッシュケースとは別物
ちなみに仕様は違いますが、海馬のアタッシュケース単体での販売は過去にもあったようです
この時は16,500円 (税込)
↓
ただ、今回登場するカード入りのアタッシュケースはH392×W514×D120なのに対し、以前出たアタッシュケースはH280×W405×D120とかなり小ぶりでした。
かなりサイズアップされているため、今回の商品のカード代相当の金額はそこまで高く計上されていないかもしれないですねw