本日メールチェックをしていたところ何やら不審なメールが届いていました。
フランス語でメールが届く
メールタイトルは「Connectez-vous à votre compte Google」
何故かフランス語で私の所にメールが来ています。
巧妙なフィッシング詐欺かと思って警戒しましたが、送信元を確認してもGoogle公式で間違いないみたいですね。
From: Google <no-reply@accounts.google.com>
送信元: identity-reachout.bounces.google.com
署名元: accounts.google.com

日本語に翻訳すると

自分のメールアドレスが海外で勝手に復旧用アドレスとして使われたらしい
全く身に覚えがないアドレスですが、どうやら私のメールアドレスが復旧用アドレスとして登録されているみたいです。仮に私が忘れているだけだとしてもフランス語で届く時点でおかしいし。元のアカウントがフランス語で設定してあるためフランス語で届いたと。
ただ悪用の可能性は低そう
ただ今回のケースはどうやら8か月以上利用していないアカウントに対して自動で送信されるメールのようで、相手が再設定のために意図的に送ったものではありません。
思いつく可能性としては
①たまたま入力した復旧用アドレスをタイプミスした
世界の人口を考えるとたまたま似たようなアドレス使ってる人もいるでしょうし、フランス語圏の人でパスワードを忘れたとき用の復旧用メールアドレスが私のメールアドレスと酷似していたのでタイプミスに気付かなかったのでしょうか?
②スパム垢が適当に入力した
フランス語圏のスパム垢が大量にアカウントを作る行為を繰り返す際、再設定アドレスはランダムで入力された文字列を利用してたまたま一致したのかも。
特に8か月物長期間ログインないのも捨て垢ならあり得ますね。
こんな所でしょうか?
勝手に登録された復旧用アドレスは削除可能。その後はスルーで問題なさそう
あくまで予備のメルアドとして登録されただけで直接アカウントを不正利用するような形跡はないため、実害はなさそうです。
ログインボタンは押さず、「削除してください」という文字をクリックすると
「このアカウントに心当たりがない場合は、あなたのメールアドレスが再設定用のメールアドレスとして誤って入力された可能性があるため、削除してください。」
という文章が表示されるのでそのまま続行すると無事に連携が解除されました。
ただ、自分の使っているアドレスって読み方はローマ字読みできるけど存在しない単語なので、普通の人が思いつかないような文字列だと思っていたんですが…
それも私の思い込みだったことを痛感しました。 このようなトラブル回避のためにも個人で使うアドレスも安直で分かり安すぎるのはあまりよくないかもしれませんね。