赤坂のサウナタイガーで起きた火災による利用者の死亡事件
ドアノブが外れたことや非常ボタンがあったのに鳴らなかったことが報道されていましたが新たに杜撰な管理体制だったことが判明したそうな。
報道によって明らかになったことは
取っ手にがたつきがあった
消防が駆け付けた時にはサウナ室の木星のドアノブは内側と外側ともに外れて落ちていたそうですが、他の個室の扉でも取っ手を動かす際に“ガタつき”があったそう。
ドアノブを回さないとロックがかかって開かないタイプのドアなのに、そんな粗末なドアノブを使っていたなんてなぁ…
ドア自体に構造上の欠陥や劣化があったようで、どの部屋でも起こり得たのかも…
非常ボタンは一度も機能したことが無かった。
亡くなった方も非常ボタンを押した形跡はあったそうですが、実際に非常ベルが鳴ることは無かったそう。
恐らくこのようなものがあったと思われ↓
本来はボタンを押すと1階事務室にある受信盤のブザーが鳴る仕組みだったが実際には全ての部屋の非常ボタンが機能してなかったそう。
何と驚くことに今まで電源を入れたことが一度も無かったそうな
従業員も制御盤のある事務所にいなかったらしいし、高級サウナを売りにしててこれは酷い…
火災の原因はタオルの発火
これは室内のタオルがサウナストーンに触れ、発火したことが原因とされています。
誤って燃え移った可能性もありますが、サウナ室に閉じ込められたため異変に気付いてもらうために火をつけた可能性も指摘されています。
実際に煙感知器が作動して初めてスタッフが気づいたようですし…
サウナストーンでドアを割ろうとした?
また、サウナストーンをタオルでくるみ、ドアガラスを割ろうとした可能性があることも。
非常ボタンが作動せずスタッフが誰も来ないため無理やりドアを壊そうとしたのでしょうか。高温のサウナストーンを叩きつけて割ろうと試みたものの間に合わなかったようですね…
尖った部分なら何度もたたきつければ亀裂が入って割れるかもしれないけれど…
サウナ室は高温多湿になるため使われる強化ガラスは分厚く通常のガラスより遥かに強度があるはず。素手で割るのはおろか、石を使ってもそう簡単に割れるものではないみたいですね。
ましてや高温の焼けた石しかない地獄のような状況だったらしい…
高級サウナに来て生き地獄になるなんて想像するもの…
この事件を受けてSNSでは、部屋に防災斧を設置すべきだという極論まで飛び交っていました。
HPから名前が消えた著名人
この個室サウナは公式サイトにはタレントのジローラモ氏がゼネラルマネージャーを勤めていることが掲載されていましたが、事件後サイトから名前と顔写真が消されていました。
サウナ側の言い分では2023年まで宣伝隊長を務めていただけで、今はノータッチ。迷惑をかけないようにとの意図で消されたそうな。
著名人によくある名前貸しかしらね?実際に細かい設計レベルには関わってはいないと思いますが、名前が突然消えたことや本人から何の発表もないので様々な憶測がされていたようです。
