先日、道頓堀のビル2棟が焼ける火災が発生
消防士の方2名が殉職する痛ましい災害でしたね。
様々な条件が重なり大火事になってしまったようです。
2つのビルがくっ付いて通路を共有している部分もあり、最初は火元がはっきりと分かっていなかったようですが、調査が進み徐々に火事の全貌が分かってきたようです。
「捜査関係者によると、焼けた2つのビルのうち、西側のビルの外側の1階部分に設置されたエアコンの室外機付近が激しく焼けていたことがわかりました。ここが火元となった可能性があります」
西側のビルの1階部分には、エアコンの室外機が設置されていました。その付近から出火したとみられる火は、壁に設置された屋外看板などをつたって上昇。隣にある東側のビルの5階の窓に燃え移ったとみられています。
実際、火事が発生する前の画像をみると、ビルの壁面には多くの看板が。これが火の回りを早めた可能性があります。
当時の映像を見ると、下の方で発生した火が、徐々に上がっていくのがわかります。消防によると、今回のビルの屋外に設置された室外機や看板は、点検の対象外だということです。
火元はエアコン室外機付近?
西側のビルの1階部分のエアコンに室外機付近が激しく焼けておりここが火元の可能性が高いとのこと。
更に壁を伝って火が燃え上がり5Fから隣のビルに燃え移ったそうで…
都会特有の密集した建物に、壁に張り巡らされた看板や配管や延焼し大きな災害を招いたようですね…
2022年に撮影された現場をストリートビューで確認すると。エアコンの室外機が何と壁に埋め込まれるように設置され、ファン部分だけが覗いてています。
うーん、美観に配慮した結果こうなったのだと思うけれど…
また、火災発生当時の様子を見ると、室外機の目の前に棚のようなものが置かれていたのも撮影されていました。
室外機は合成樹脂などを使っており内部は火が出た場合燃えやすく、害虫・害獣などの侵入でショートして発火することもあるみたい。
室外機自体が火元なのかは別として、建物の防災法違反も指摘されていますし様々な燃えやすい条件が重なってしまったんでしょうね…
地下の店舗は去年退去済み。
地下も火災の被害があったことや、グーグルマップに店の名前が掲載されていたことからビルの地下1階に入居していたバーがが火元ではないかという推測が出回っていました。
但し、こちらのお店は公式側が去年の12月に撤退していたため全く関係ありません。
公式側もアカウントを更新して発表してます。
推測だけでありもしないこと言われて流石に風評被害が大きすぎる。