スケルトンデザインと共に音楽やシチュエーションに合わせて光るNothingの象徴ともいえるGlyphインターフェースが新モデルで廃止されてしまう模様。
ぶっちゃけ、常時ONにしてるとうっとおしいし、毎回背面を見えるように机の上に置いておかなければいけないため実際に使う場面は少ないけれど、見た目がカッコいいし何より我々をワクワクさせてくれた斬新なデザインが終了してしまうのは悲しい。
Nothing公式の投稿がせつなすぎる(´;ω;`)ウゥゥ
We killed the Glyph Interface. pic.twitter.com/wlLHNzzc72
— Nothing (@nothing) May 29, 2025
Phone(3)はNothing初のフラッグシップモデルとなるようで、発表は7月。
今までのミドルシップモデルより遥かに高性能になるため、その分コストを抑えるためには止む無しだったのかな。
グリフがない時点でかなりガッカリですが、Nothing愛好家としては、どのような進化を遂げたデザインのスマホが登場するか期待したいところです。
Phone (3). It's a magic number.
— Nothing (@nothing) May 20, 2025
Coming July 2025. pic.twitter.com/WEQ7Vcf72H
ちなみに私は現在、廉価モデルのPhone(3a)が4月15日に先行発売されたのでこちらを使っています。楽天モバイル限定カラーも結構捨てがたかったけど無難に黒w
廉価モデルは背面ライトあるけど、微妙にダサいのよね。
十分すぎるカメラ性能と、Suica対応のおかげでメイン機として十分活躍できています。
新宿の同じ場所から写真を撮ったのですが、広角レンズと最大倍率30倍を比較するとこんな感じ
廉価モデルのこのカメラ性能は凄いと思う。
手振れもかなり軽減出来てるし。
気になるのは重さくらいかなぁ~
日本でも本格的に販売が始まったので、興味のある人はどぞ↓