本日京都嵐山の観光客向けのカフェが再びニュースに
メニューの写真がサイト掲載の使いまわしであることや、敷き紙に文字がはいっていることからシャトレーゼの300円くらいのケーキを使っているのではないか…と言われていましたが、シャトレーゼ自体が内偵済みとのことで、販売許可も出して無かったようです。
シャトレーゼが「転売・再販売・その他営利を目的」を禁止しているため厳しく対応していくようですが、実際に争うには法的にはかなりグレーな行為のようですね。
私も再販売禁止なの知りませんでした('Д')
業務用のケーキならいくらでもやりようはありそうなのにね。
該当のカフェは2023年に既にXで拡散され話題になっていましたね
「京都で一番美しい店」という触れ込みだけあって、お店の内装には目を見張るものがあるのですが、料理の方は値段が高いにも関わらずあまり手が込んでいない様子。
嵐山でたまたま入った店が1番評価の悪い店に入ってしまってワロテル
— 𝚗𝚊𝚘𝚖𝚒𝚌𝚑𝚒 (@aluwen_nb) December 24, 2023
1680円するランチが真横でレンジされて出てくるwww
こんな見た目だから入るじゃないですかwww
— 𝚗𝚊𝚘𝚖𝚒𝚌𝚑𝚒 (@aluwen_nb) December 24, 2023
コレは冷凍パスタ
そのまんまです。二口食べて出ました🥺 https://t.co/ntY9GVlIQ6 pic.twitter.com/a8n9jYVg76
食器は高そうなのに、なんで料理をここまで手を抜いちゃうの…
こちらのお店はGoogleに掲載されていますが、中国系オーナーが経営しているようで、装は中華風のモダンなデザイン。
見かけの口コミもいいため、料理とのギャップに驚いてしまいますね。
内装や備品にはお金は相当かけているようですが、お金かけるところ間違ってるんだよなぁ…
カフェじゃなくて他の業態にした方がいい気がするけどなぁ…
嵐山自体がね…
私も嵐山エリアは何回か訪れたことがありますが、観光客を狙ったお店が多く、外観や内装はいいけど味の方はイマイチというお店が多い印象です。偏見かもしれませんが、一休に掲載されているような名が知れた老舗以外は本当にハズレが多いのよ。
中途半端にお金出すくらいなら駅チカのタリーズあたりが一番安心しちゃうw