本日、激辛のポテトチップスを辛すぎて食べた高校生が次々と病院送りになったという報道がありました。
18禁シリーズはとにかく辛いことでロングセラーの商品でしたが、こんな事件になるなんて驚きですね。
いくら何でもそこまでの人数が倒れるなんて不思議ですし、パウダーを使ってメーカーが想定していないような食べ方したんでしょうかねぇ…??
このポテトチップスは生徒が持参したもので、当時、30人ほどで食べていたとみられています。
この製品はホームページで「辛すぎますので、18歳未満の方は食べないでください」と呼びかけられているほか、「高血圧、体調不良、胃腸の弱い方は絶対に食べないでください」「手、指にキズのある方は素手で食べないでください」「18禁カレーパウダーの袋を開封する際や、ポテトに混ぜる際は大変危険ですので飛び散らないように注意してください」などと注意喚起されていて、商品パッケージにも「18禁」と書かれています。
販売元の会社によりますと製品には激辛唐辛子として知られるジョロキアのパウダーも入っていて、これまでに食べた人からの体調不良の報告はなかったということです。
ちなみに、そのポテトチップスがAmazonで投稿現在18個まとめて販売されています
あんまりにも安すぎるので18パックと18個を勘違いして登録している可能性もあるので、届いてゴネる必要があるかもしれません。
というか、相当辛い物に自信がないと無理して食べると命に係わる気もしますが(;'∀')