気を付けないと1月の電気代が10倍以上になるかも!?
日本列島に寒波が襲来して、暖房をガンガン使っている家庭も多いともいますが、ガスの供給が難しくなったため火力発電にも影響が出ています。
そのため市場連動型タイプの新電力プランのユーザーは前年通りの使い方をした場合爆発的に電気代の請求が来る可能性高くなっています。
市場連動型を導入している電力会社は?
エルピオでんき、ダイレクトパワー、テラエナジー、エフエネ、ジニーエナジー、ハルエネでんき、みんな電力、等が名前があがっていましたが…他にも多数あるみたいです。
今一度契約中のプランの確認と救済措置の有無をご確認ください!
無駄な暖房を使うのはやめて代替え手段を模索しましょう。
救済措置があるかも
会社によってはプランの切り替えを受け付けていたり電気代の値引きも用意してるみたいですね(*'▽')ホッ。 切り替えが終わるまでは無駄遣いは避けなければいけないですが。
…電力会社もボッタくりたくて値上げをするわけではないです。突然普段の10倍の請求を送り付けてもすぐに払ってもらえなくてモメたり、幻滅して他社に乗り換えてしまう懸念もありそうですから、多少赤字を覚悟しても対応してくれるんでしょうね。
定額制の人も協力を
通常の 定額制のプランを利用している人も日本で発電を行うための資源が不足していることには変わりはありません。無理して暖房代ケチって体を壊しては元も子もありませんが、なるべく電気の節約に努めたいですね。